黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
それぞれ仮想空間上に再現された町なかにおいて行われる様々なイベント等に、インターネット回線を通じて世界中どこからでも参加でき、市内観光やスポーツ観戦等を通じて、ほかの参加者との交流ができることが魅力の1つとなっております。
それぞれ仮想空間上に再現された町なかにおいて行われる様々なイベント等に、インターネット回線を通じて世界中どこからでも参加でき、市内観光やスポーツ観戦等を通じて、ほかの参加者との交流ができることが魅力の1つとなっております。
〔総務管理部長 魚谷八寿裕君登壇〕 ○総務管理部長(魚谷八寿裕君) 次に、12点目、ケーブルテレビ事業のD−ONU、D−ONUはデータ・オプティカル・ネットワーク・ユニットの略語でありまして、インターネット回線の光終端装置を指すものでございます。D−ONUの確保見通し及び不足解消への働きかけについてお答えをいたします。
それから学校外においては、学校のインターネット回線を使用しないため、フィルタリング機器によるインターネットの閲覧制限ができない状態です。
〔村上紀道教育部長登壇〕 ◎教育部長(村上紀道) GIGAスクール構想におけるインターネット接続の全体的な流れとして、各校で使用するタブレット端末は、今年度整備した無線LAN環境から市役所サーバー室を経由し、通信事業者のインターネット回線を利用して接続いたします。
なお、映像発信につきましては、8月補正でお願いをいたしましたインターネット回線を用いましてライブ中継等を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。 ◆7番(正保哲也君) 最後になりますが、氷見に人を呼び込む施策の重要性を各課にて検討され、何が一番重要なのか、やはりいま一度見直しも必要かと思います。 これで私の質問を終わります。
その280人分を確保するために有料のライブ配信を行うということで、配信に当たっては、具体的に申し上げると、入場料や経費を含めまして、コスモホールでインターネット回線とかの整備が必要になってまいります。
また、市庁舎及び全ての出先機関においてリモート会議が可能となるよう、インターネット回線や専用端末等を整備いたします。 3つ目の「市民生活等への支援」に関する主な事業では、市民の皆様に感染症対策として「手洗い」や「うがい」を励行していただくとともに、経済的な負担を軽減するため、8月使用分から10月使用分までの3か月間、官公庁を除く全利用者の水道基本料金を減免いたします。
具体的には、舗装の剥がれや陥没などの損傷状況をスマートフォン等で撮影していただき、その写真をインターネット回線を使って本市に通報していただくというものでございます。こうすることにより、受け取る側といたしますと、GPSによる位置情報や写真による損傷状況を正確に確認することができる上、迅速な処置につながりますことから、市民サービスの向上と維持管理業務の効率化が可能になるものと考えております。
一方、SINETのような専用回線への接続は費用が高くなり、セキュリティを確保しつつ、民間のインターネット回線である公衆網や第5世代移動通信システムである5Gなどを活用する方向が望ましいとの意見も聞いております。 また、国では今後、高速通信網やパブリッククラウドを利用する際のセキュリティの確保等について、ガイドラインを改定するとも聞いております。
断水や電話、インターネット回線の不調、燃料不足など、生活への影響は広範囲に及んでいます。1日の台風でこれだけの被害が出たことに自然災害の怖さを感じます。一日も早い復旧を祈ります。 それでは質問席に移ります。
現在はタブレットや薄型ノートパソコンなどのハード面において、またWi−Fiやインターネット回線などのネットワークにおいて、より利便性が高まってきております。 また、地域医療連携に係るさまざまな診療報酬や介護報酬、遠隔診断、電子署名による認証機能など、地域医療連携ネットワークの目指すあり方も大きく変化しております。
伏木中学校で実施しております遠隔教育に関する慶應義塾大学との調査研究事業におきましては、特別な機材やネットワークを使わず、一般のインターネット回線を利用し、遠く離れた地であっても、遠隔授業によってより専門的な指導を全国の至るところでも受けることができるようにと実証研究を行っているところであります。
一方で、SNSが使うインターネット回線に目立った支障はなく、障害もなくLINEやツイッター、そういったSNSはもちろん、そういった通信が通常どおり可能だったということで聞いております。
本市の小中学校におきましては、昨年度、高速インターネット回線の整備を行ったところでありますが、他の目標に対しましては、残念ながらこれからの対応となっております。今後、順次タブレット端末等の導入を図りますとともに、まずは国の目標水準の達成に向けまして、さまざまな機会を生かしながら環境整備に取り組んでいきたいと考えております。
電話回線やインターネット回線などの契約ができない、車を持てない、土地や建物を持てない、会計の規模が大きくなっても個人責任になるなど、不都合なことが数多く発生してくるようです。 現在、さまざまな法人の形態がありますが、住民主体のまちづくりを推し進める役割の自治振興会に適する法人形態は、新しく考える必要があると言われています。
例えば、光熱費、水道・下水道、ガス、電気、子どもにかかる費用、保育費、小中学校の給食費、インターネット回線についてなど、これは小矢部市でも調べればすぐできることだと思いますが。 また、海士町の移住専用のページでは、海士町へ移住を考えたいと思ったらということで、ぱんとバナーをクリックすると、まず大まかな流れということで、まず役場に問い合わせの電話をする。
また、ハード面では、従来より行っておりますマイナンバーを初めとする個人住民記録等について、インターネット回線と切り離されたネットワーク上での管理を行っており、引き続き徹底した管理を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(石田義弘君) 7番 白井 中君。
市内の主要な避難所40カ所を防災情報ステーションと位置づけ、Wi-Fiアクセスポイントを設置することで、携帯電話が使えない状況でもインターネット回線を利用して、情報の入手や発信ができる仕組みを構築するものです。 防災情報ステーション設備は、電源が供給されなくなってからも、72時間は蓄電池により運用が可能としております。
このゲストハウスをより便利に御利用いただくため、市内及び近隣市町村の観光パンフレットなどを部屋に備えておりますとともに、また能越ケーブルネット様の御協力を得てインターネット回線を用意するなど、使い勝手のよい施設となるよう努めております。
この状況の一つの対応策といたしまして、若年層の利用者が少ない現状を踏まえまして、今年度において、試験的に一部公民館においてインターネット回線を整備し、どの年齢層においても幅広く活動できるよう利便性を図ったところであります。